当たり前の生活を、当たり前に、
~ 大切な人と安心して過ごすために ~
2011年3月11日に発生した東日本大震災から、今年で11年となります。
住み慣れた家を一瞬で失い、未だに多くの方々が避難生活を余儀なくされています。
あの日私たちは自然の猛威に成す術もなく、ただ茫然とするのみでした。
思えば平成という時代は、地震、津波、噴火、豪雨等、大災害との闘いの時代とも言えました。
保険ですべてを取り戻すことはできませんが、元の生活に戻るための資金としても、加入されているご自宅の火災保険の契約内容を、家族みんなで確認してみてはいかがでしょうか。
こんな時には保険金が出るのかな、この補償内容で大丈夫かな・・・
契約の証券を見てもわからない特約も多いのではないでしょうか。
また、雪の重みで雨樋が壊れてしまった、掃除中にテレビを倒して壊してしまったなど、火災や地震による損害以外でも、火災保険で対応できる場合があります。
いざという時に役に立つ保険であるために。
ご不安やご不明な点がありましたら、他社の証券でも診断いたします。
お気軽にお問合せください。